会食恐怖症とスピリチュアル
どうも、霊能ぼこです(笑)
|スピリチュアルな世界はある?ない?
精神的な病を治そうと試みて、色々な事を調べていると、
どうしても『スピリチュアル』な世界の話しは外せなくなります。
精神世界とか、スピリチュアルとかは、精神的な病と切っては切れない関係なのでしょうか?
それは分かりませんが、
ぼこも病気を治そうと色々調べているうちに、いつしか『スピリチュアル』な世界にハマった事がありました。
霊とか、スピリチュアルカウンセラーとか、天国とかは、大好物でしたね(笑)
でも霊と聞いて、あなたはどんなイメージを持っていますか?
『こわ〜い!』
『そんな話し嫌だなぁ』
『夏の風物詩でしょ?』
『信じて無いよ』
『そもそも科学的じゃ無い!』
色々な意見があると思いますが、否定的な意見も多いような気がします。
テレビの特番なんかで、よくワザと怖がらせる為に心霊写真を用意したり、
わざわざ心霊スポットと呼ばれる場所に行ったりと、
明らかに固定観念を植え付けるような番組作りが後を絶ちません。
しかし、本当の(あくまで、ぼこ判断の本当)霊の話しは、感動する事が多く、ぼこも霊が怖いなんて、どうしても思えないんですよね。
だって、もしもですよ。
自分の親や友達が仮に亡くなってしまって、霊として出てきたら、怖いなんて思います?
むしろ、ぼこはそう言う世界があるんだって分かることによって、病気で悩んでいた、ぼこが救われるような気がしたんですよね。
|どちらが希望を持てますか?
突然発生的に勝手に生まれて、ただ何となく生まれちゃったから生きて、寿命が来たから死んでいく。
と言うのと、
生まれる前にお母さんを選んで生まれて来た。
前世があって、人は何度も修行する為に生き死にを繰り返す。
この世は修行と魂の学びの場だ。
死んでも、またいつか修行の為に、この世に再び戻ってくる。
と言うのと
現に今、生きている事に苦しんでいる人から見たら、どちらに希望を見出せますか?
少なくても、ぼこは『スピリチュアルな世界』があると思って生きている方が、病気の苦しみにあっても希望が持てたんですよね。
しかもこの精神的な病って、あんまり他人には話す事が出来ないし、どうしても内に入ってしまって、いつも孤独感を感じて、どうしようもなくなる時があるんです。
でも、守護霊や亡くなった、おじいちゃんやおばあちゃんが、自分の人生を助けてくれている!
と思うと、どうしようも無い孤独感も和らぐような気がします。
あるか無いかを徹底的に議論しても良いのかも知れませんが、あった方が希望が持てる人がいる以上、ぼこはあるの方を信じたいな。